「デンゼル君とマリンちゃんは良いよね。だってあんなに綺麗で優しいティファさんと、カッコよくて強いクラウドさんがお母さんとお父さんなんだもん」 友達のその言葉に、私はとりあえず笑って見せた。 ほんとはね…「そうよねぇ。私のパパなんて、お腹出てるし髪の毛薄いし」 「私のお母さんも、ハッキリ言ってあんまりって言うか全然綺麗じゃないし。むしろ、もっと女としての自覚持ってお洒落してよって感じなんだ〜」 「え〜、本当に?私のお母さんもなんだ〜。もう、お化粧くらいして外に出て欲しいよぉ…」 「俺んとこも。すっぴんの母ちゃんなんか、誰にも見せられねぇ…」 ちょっとそれは酷過ぎない……? まぁ、確かにその友達達のお父さんとお母さんを見た目で判断したら、断然クラウドとティファの方がカッコイイし、美人だけど…。 でも、友達のそんな事言われてる…って知ったら、お父さんもお母さんも物凄くショック受けるの間違いないよ……。 ああ…、可哀想な友達のお父さんとお母さん。 『知らぬが仏』ってこういう時に使うのよね、うん。 「でもさ、クラウドさんやティファさんが親だったら色々大変そうじゃないか?」 男友達の一人がそう言った。 「「「何で?」」」 私と一緒に、女友達も首を傾げる。 「だってさ〜。あの有名人がお父さんなら、色々言ってくる人がいるんじゃないのか?ホラ、例えば『いつお休みなのかなぁ?』とか『サイン貰ってきて』とか『これ、ティファさんに渡して欲しい!』って知らない人から話しかけられそう」 「ああ…」 「確かにね…」 女友達がそう言って、何か聞きたそうに私とデンゼルを見る。 デンゼルと視線を合わせると、二人揃って肩を竦めて見せた。 だって、そんなの日常茶飯事だもん。 だから、断るのも慣れたし、そういう目的で私達を見てくる男の人や女の人達の視線を感じ取る事も出来るようになったから、今は頼まれる前に猛ダッシュで逃げられるようになったのよね。 うん。 私もデンゼルも随分レベルアップしたもんだわ! 「でもさ〜。やっぱりそんな事を差し引いても羨ましいよな〜!」 別の男友達がそう言って、頭の後ろで手を組んだ。 「だってさ〜、色々あの大変な旅の話を聞かせてくれそうだろ?俺、どうやってあの『元・英雄』を倒したのか知りたいんだよなぁ」 心底羨ましそうな顔をして私達を見てくるその友達に、他の友達も「そうだよねぇ」「私も知りたいなぁ」「あ〜、俺も俺も!」「って言うか、デンゼルとマリン、聞いた事ないのか?あるなら教えてくれよ!」等々、好き勝手言い始めた。 デンゼルは私の隣で、段々不機嫌になっていく。 それは勿論、私も…なんだけどね。 だって、友達もそうなんだけど、お店に来る常連さん達も、クラウドの事を密かに追っかけしてる女の人達の集団も、ティファを狙ってるストーカーまがいの人達も、誰も知らないんだから…。 あの二年半前の旅が、クラウドとティファ…それに父ちゃんや他の仲間の皆にとって、どれだけ大変で…どれだけ辛くて…どれだけ悲しい出来事が起こったのか…。 そして、だからこそ私もデンゼルもクラウドやティファには勿論、父ちゃん達に詳しく話を聞かせて欲しいとせがんだ事は無い。 だから、世間一般の人達が知ってる以上の事は、私達もほとんど知らない。 知ってるのは、ユフィお姉ちゃんがティファの手料理をつまみ食いする常習犯だったり、ヴィンセントさんがリミットブレイクする度にモンスターと見分けがつかなくなるくらい怖くなったり、シドのおじさんが実はシエラさんにぞっこんだったり、ナナキが本当は人間の年齢で言うとまだ子供だって言う事……くらいかな。 あ、あと父ちゃんがしょっちゅう短気を起こして、クラウドとティファが手を焼いてた……という悲しい事実くらいだね……。 でも…。 本当に悲しくて…。 辛くて…。 どうしようもない事が旅の途中で起きたって事は知ってる。 セブンスヘブンに途中から一緒に暮らすようになったデンゼルも知ってる……本当に大事な話し。 軽々しく話しは出来ないその『お姉ちゃん』の話し…。 「なぁなぁ、聞かせてくれよ!」 「そうだよ、デンゼルとマリンだけ知ってるなんてずるいじゃないか」 「あ〜、私も知りた〜い!」 「お願〜い!」 「「「「お願〜い!!!」」」 うるさい……。 何が『お願〜い!』よ…! そんな可愛い子ぶったってダメなんだから…! だって、知らないんだから話しようが無いじゃない。 『無い袖は振れない』ってやつよね、うん。 「悪いけど、俺もマリンも聞いた事ないから知らないんだ」 デンゼルがぶっきらぼうに答えた。 もう、今のデンゼルは周りから見てもハッキリと分かるくらい『不機嫌』と顔に書いてある。 そして『これ以上この話を続けるな!』とも…。 でも、皆はそんな事にはお構いなし。 揃って口を尖らせてる。 「何だよ、それ!」 「見え透いた嘘吐くなよな!」 「私達友達でしょう?教えてくれても良いじゃない!」 「そうよ!私達、聞いても他の人に言ったりしないから!!」 それこそ『見え透いた嘘』じゃない。 言ったらぜ〜ったいに自慢気に言いふらす事間違いなしって顔してるじゃないの。 ま、この場合どんなにせがまれても知らないんだから話しようが無いんだけどね。 それにしても、『友達なら教えてくれても良いじゃない!』って…。 逆に『友達』ならそっとしておいて欲しいわ、本当に。 「あのな…」 デンゼルが額に青筋を立てながら口を開いた時、 「ただいま」 突然後ろから声をかけられた。 びっくりして振り向くと、大好きな金髪をツンツンと立てたクラウドが、魔晄色に染まった瞳を細めて私とデンゼルを見下ろしていた。 「「クラウド!!」」 「「「「クラウドさん!?」」」」 私とデンゼルばっかり意識してた友達達も、私達の真後ろに立ってるクラウドに気づかなかったみたいで、びっくりして目を丸くしてる。 でも、そんな事はもうどうでも良い。 さっきまでのイライラなんかクラウドの顔を見たら吹っ飛んじゃった。 デンゼルと二人でクラウドにいつもみたいに飛びつく。 「おかえりなさい!!」 「おかえり、クラウド!!」 「ああ、ただいま二人共」 クラウドは私達をいつもみたいに軽がると抱き上げると、おでこに『ただいま』をしてくれた。 友達達が見てる前でされるのはちょっと恥ずかしい気もしないでも無いんだけど、それでもやっぱり嬉しい方が強いから、私もデンゼルも大人しくそれを受ける。 んで、私はお返しにいつもみたいにクラウドの首にギューって抱きつくの。 流石にデンゼルはしなかったけど…。 「それで、二人共何を話してたんだ?」 今にも喧嘩しそうな顔してたぞ? 呆気に取られている友達にサッサとお別れを告げ、私達三人はのんびりと帰路についていた。 珍しくクラウドが歩いているのは、先に家に帰ってたからなんだって。 それで、ティファに頼まれて買い物をして帰った途中、公園で私とデンゼルを見かけたって話してくれた。 クラウドの手には料理酒とお酢、あとちょっとしたお野菜の入った袋が握られている。 クラウドを真ん中に、デンゼルと私は弾むような足取りで歩きながら、ちょっと困った顔をして視線を合わせた。 さっきの話をどう言ったら良いのかな…。 きっと、正直に話をしたらクラウドは申し訳ない顔をすると思う。 クラウドは優しいからね。 無表情で無愛想、言葉数も少なくて人付き合いが苦手。 でも、心は人一倍優しくて温かいんだよ。 だから、ちょっと困ったなぁ。 本当の事を言うべきか、それとも話を濁らせるか…。 はたまたわざとらしく話を逸らせるか、話を『作る』か……。 選択肢は四つ。 う〜ん。 困ったな。 あんまり長い間黙り込んでも、それはそれでクラウドは気にするだろうし…。 デンゼルと視線を合わせてみたけど、デンゼルも決めかねてるみたいで何やら必死に私を見てくる。 ……私にどうにかしろって事なのかな……やっぱり……。 ……って言うか、デンゼル私よりも年上なんだから、こう言う時にこそ機敏に対応してくれても良いんじゃない!? ……フッ。 そんな器用な事が出来るわけなかったわね。 デンゼルもクラウドと一緒で、突然のハプニングには滅法弱い。 勿論、クラウドは戦闘に関した『突然』には強いんだけど、『それ以外』は全然ダメ。 ティファの方がそういう面ではしっかりしてるんだ〜。 等々考える事、約五・六秒。 「あのね、クラウドとティファが、私とデンゼルの『お父さん』『お母さん』で羨ましいって言ってくれてたんだ」 結局、あんまり黙り込む事も出来なくて、仕方なく私が話しをする事にする。 デンゼルをチラチラ見てたんだけど、話し出す気配が無いんだもん。 それに、私が話をし始めたら、あからさまに『ホッ』とした顔してる。 ……デンゼル、今夜のおかずのハンバーグ、半分もらうからね!イヤとは言わせないんだから!! その代わり、ハンバーグに添えてあるであろうピーマンのソテーをあげるから。 勿論それもイヤとは言わせないわよ。 「そうなのか?」 「うん!」 私の話を聞いて、クラウドが目をちょこっと丸くした。 その顔は、他の人が見たら分からないと思うけど、私とデンゼルには『照れてる』って分かる顔。 へへ〜、そういう小さな事でも分かるっていうのが嬉しいんだよね。 だって、それだけ『家族の絆』が強いって思えるんだもん。 なぁんて暢気な事を考えてると…。 「でも、どうしてそれであんなに機嫌が悪そうな顔してたんだ?」 クラウドが首を傾げつつ…ちょっぴり不安そうな顔をした。 あ…。 絶対に悪い方に考えてる。 『やっぱり俺が父親代わりなんか務まらないんだ』とか思ってるんだよ、そんな顔してるもん!! 「クラウド、今『俺なんかが父親代わりなんて無理なんだ』って思ったでしょう?」 「え…いや…そんな事は…」 ちょっぴり意地悪く聞いてみると、頬を引き攣らせながら魔晄の瞳を泳がせる。 もう、そんな顔するクラウドが可笑しくって! クラウドの向こう側にいるデンゼルと顔を見合わせ、思い切り吹き出した。 「クラウド、それ、絶対に無いから!俺、クラウドが『父さん』で嬉しいんだぞ?」 「私もなんだから。クラウド、もっと自信持ってよ〜!!」 笑いすぎて涙が出ちゃう私達に、クラウドがほんの少しだけ安心した様な顔をした。 「あ〜……そっか?……」 「「そうなの!!」」 デンゼルと二人で声を合わせると、ふんわりとクラウドは微笑んだ。 あ…まずい。 通り過ぎた若いお姉ちゃん達の視線がクラウドに釘付け。 もう、目がハートになってるよ。 あ…、おまけに反対の通りにいるお姉ちゃん達の目も、しっかりとクラウドに向けられてる。 こんなに離れてるのに……ティファ並みだよね、クラウドの人気振りって。 本人は全く分かって無いけど…。 「それで……その、じゃあ」 「うん?」 「なんで…あんなに機嫌が悪い顔してたんだ?」 どことなく歯切れの悪い言い方をして、クラウドが私達を交互に見た。 デンゼルは、その視線から咄嗟に顔を背ける。 バカ!! そんな事したらクラウドが変に勘ぐるでしょう!!! もう、今夜の夕食のハンバーグ、四分の三は貰うからね!! その代わり、ハンバーグに添えてあると思われる人参のソテーをあげるから。 勿論、拒否権なんかないんだからね!! 「あのね。友達が自分達のお父さんとお母さんと比べて、クラウドとティファが『お父さん』『お母さん』で良いなって言ったから怒ったの」 私の言葉に、クラウドはハッとした顔をして…。 優しく目を細めて、「そうか…」とだけ言った。 これは本当の事だもん。 嘘じゃないし、作り話でもないもん。 だってね。 本当の『お父さん』と『お母さん』がいるっていうのは、物凄く幸せな事でしょう? 勿論、『本当』って言っちゃうと、何だか『偽者』がいるみたいだけど、『本当の親子』なのに仲が悪くて『虐待』されたり『無視』されたりしちゃう子供達が世の中には沢山いるって知ってるんだもん。 今日、一緒に遊んだ友達の皆、そんな事されて無いんだ。 とっても可愛がられてるんだよ。 それなのに『クラウドとティファ』と『自分達の親』を比べるなんて、酷くない? そう思うのは……私だけ? あ、ちゃんと分かってるよ。 口ではああ言ってても、本当は『自分の親』が一番だって皆思ってるんだって。 でも、やっぱり口にはしたらいけないと思うんだ…。 だって……皆が言ってた事を『お父さん』『お母さん』が聞いたら、物凄く悲しい思いするでしょう? それに…。 私もデンゼルも…。 クラウドとティファがいてくれるからとっても幸せだけど…。 『お父さん』と『お母さん』には二度と会えないんだよ……。 どんなに『会いたい!』って思っても、会えないんだよ……。 それなのに、『クラウドとティファ』が『自分の親』よりもカッコイイとか、綺麗で羨ましいとか言うなんて、贅沢だって思ったの。 私もデンゼルも、クラウドとティファがいてくれて、本当に『恵まれてる』って思ってるけど、友達の皆も『恵まれてる』んだってもっと自覚して欲しいんだよね。 施設に入らないと生きていけない子供達も沢山いるんだから……。 「なぁ、二人共」 暫く黙ったまま歩いてると、クラウドが不意に声をかけてきた。 黙って見上げると、私達を交互に見つめながら優しく笑いかけてくれる。 「今度の休み、どこか行きたい所あるか?」 「え!?」 「お休みあるの!?」 びっくりして大声を上げた私達に、クラウドはちょっと悪戯っぽく笑って見せた。 「ああ、一日くらい休みをもぎ取れるさ」 「「やった〜!!」」 デンゼルと顔を見合わせて二人で大はしゃぎした。 そんな私達に、クラウドが温かくて大好きな笑顔で見つめてくる。 「どこが良いかな!」 「あ〜、俺、もう一回ゴールドソーサーに行きたいなぁ!!」 「え〜、ダメだよ、遠すぎるから一日のお休みじゃ無理〜!!」 「ああ、そっか〜…。じゃあ、市場の『雑貨屋』さんが良いな!新しいお面が入ったかもしれないし〜!」 「え〜…またお面〜…?」 「何だよ〜、良いじゃん、面白いじゃん!」 「面白くないよ、気持ち悪いってば〜!!」 「マリンは女の子だからな。クラウドは俺の気持ち、分かってくれるだろ?」 「それは無いって!クラウドもイヤだよね、あんな気持ちの悪いお面なんか」 「気持ち悪いって言うなよな!」 「気持ち悪いもん!」 「こら、はしゃぎ過ぎると危ないぞ」 キャーキャー言い合ってる私達に、クラウドが笑いながら声をかけてくれる。 これが好き。 こうやって、私とデンゼルを丸ごと受入れてくれてるって思えるこの時間が大好き! デンゼルも私と一緒…だよね? クラウドとティファに丸ごと受入れてもらえる時間が、本当は一番大好きなんだよね。 だから……。 ほんとはどこにも行かなくて良いんだよ。 逆に、行くならどこでも良いんだよ。 こうして『家族』が一緒に過ごせるなら、どこでも良いの。 それがほんとに幸せなんだもん。 「ティファにも聞いてみようよ!」 「そうだな。もしかしたら何か面白い情報をお客さんから貰ってるかもしれないし」 「あ〜、その可能性めちゃくちゃあるよな〜!」 デンゼルの言葉に、クラウドが眉を寄せる。 あ…。 機嫌が悪くなった。 フフ…。 クラウド、予想通りだよ。 ティファはモテるんだから、ちゃんと捕まえとかないとダメなんだからね。 「お客さん達…ティファに言ってくるのか……その『遊べるような所』を…」 不機嫌そうな声をごまかしつつ、聞いてくるクラウドに…。 デンゼルと顔を見合わせて…。 ニッと笑って見せる。 「「当然!!」」 ププ…! 面白すぎる!! もう、クラウドって他の人達から見たら分かりにくいんだろうけど、私達『家族』には『表情の変化』とか『その時の感情』が良く分かるんだ。 これも『家族』の特権だよね! 「じゃ、早く帰ってティファのお手伝いしないとね!」 「そうそう!そんで、今夜は早めにお店閉めないとな!」 「家族揃って夕飯食べながら、どこに行くか決めないと!!」 「クラウド、今夜はハンバーグだってティファが言ってたぞ!」 何だかまだ少々ご機嫌斜めなクラウドに思い切り笑いかけて、私達は走り出した。 そんな私達に、クラウドも機嫌を直してくれるのを知ってる。 ホラね。 優しい目に戻って、私達に追いついて来てくれるんだ。 今夜は楽しい夕飯になる! そんでもって、その前には楽しい『お仕事』の時間が待ってる! だって、今夜はクラウドもお店を手伝ってくれるだろうから、ティファの心配しなくて良いんだもん。 ガッカリするお客さん達には悪いんだけど…。 その『ガッカリ』する顔が見たい……なぁんて言ったら怒られるかな? でも……思うくらい良いよね? だって、そのお客さん達ったらクラウドがいないと、いっつも調子に乗ってティファにベタベタ触ろうとするんだもん。 ダメダメ! ティファは、デンゼルと私とクラウドの大事な大事な『家族』なんだから! だから……。 「今夜はクラウドもお店手伝ってくれるんでしょう?」 「ああ、そのつもりだ」 私の期待通りの答えをくれたクラウドに駆け寄って、思いっきり抱きついて…。 私の『お父さん』に思い切り甘える。 「あ!マリンだけずるいぞ!クラウド、俺も肩車!!」 「順番な」 優しい声を出してくれるクラウドのツンツンした髪に頬っぺたをくっつけて。 遠くに見えてきた私達の家に胸を弾ませる。 今夜はとっても楽しい時間が待ってる。 家族と過ごせる…それだけでこんなにも胸がポカポカするんだ! だから…。 ほんとはね…。 毎日一緒に過ごしたいんだよ。 でも、それは言わない。 クラウドが私達の為に頑張ってくれてる事知ってるもん。 ティファが私達の為に頑張ってくれてる事知ってるもん。 だから…。 今夜は思い切り二人に甘えよう! 明日からまた頑張れるように! あとがき ACで子供達は本当に頑張ってると思うのです。 そんでもって、自分の気持ち…甘えたいとか、お休み欲しいとか、あんまり言わないような気がします。 それでも、二人は幸せなんだろうな…とか考えて書いたお話でした♪ それにしても……『ガッカリする顔が見たい』って…。 書いた私が言うのもなんですが…。 マリン…『腹黒』!?(笑)。 ここまでお付き合い下さり、ありがとうございましたm(__)m |