「「行ってきま〜す!!」」
「うん、気をつけてね」

 昼ご飯を食べて片付けを終えた子供達が、元気良く駆け出す後姿にティファは明るく声をかけた。



たまには……ね




 本日は快晴。
 青空が目に痛い程に澄みわたっている。
 風は心地よく頬をなで、ティファは店先で伸びをした。

 今日はティファの最愛の人が帰宅する予定になっている。
 帰宅予定時刻はおおよそ十八時。
 セブンスヘブンの開店後、一時間ほどの予定だった。
 だが当然、今夜はお休み。
 明日は家族でエッジの近くにある草原へピクニックに行く計画を立てている。

「二連休なんて……ちょっと贅沢かな…」

 空を見上げながら思わず呟く。

 復興途中にあるこの星では、毎日毎日、人々が必死になって働いて………生きている。
 そんな人々の支えになれば…と開いているセブンスヘブン。
 二連休する事に、少々罪悪感を感じてしまう。

 ― 生真面目な性格は彼女の美点でもあり欠点!! ―

 とは、仲間達の評価。
 そして、恐らくその評価は外れていないだろう。

「でも……たまには……良いよね?」
 誰に言うともなく口にすると、ティファは明日の準備とクラウドが帰宅してすぐに寛げるように…と部屋を整えるべくクルリと店へ引っ込もうとした。

 ……が。

「?」
 何やら聞き慣れたエンジン音が微かに聞えた気がして思わず足を止める。
 道行く人で見通しの悪い通りの向こうを伸びをするようにして見やる。

「!?」
 驚きのあまり、目が点になる。
 聞き間違いでは…?と自分の耳を疑う間もなく、待ちに待っていた『彼』が愛車に跨ってぐんぐん近付いてくるではないか。

 大きな車体を軽々と操り、陽の光に金髪を輝かせ、サングラスを陽光に煌かせる愛しい人。
 その姿があっという間に店の前に……自分の目の前に現れて……止まった。

「…ただいま…ティファ」
「………」
「?」
「………ク…」
「…どうした?」
クラウド!?
「うおっ!」

 突然大声を上げたティファに、クラウドは危うく尻餅をつきそうになった。

 久しぶりに会う(正確には二日ぶりなのだが)愛しい人が、店先に立っていた。
 帰宅して早々、こうして出迎えられて(偶然だとしても)喜ばずにいられようか?
 それなのに、『ただいま』と言っても肝心のティファは呆けているだけで何も言ってくれない。
 浮き立つ気持ちが萎むのを感じながらも、いつにない彼女の様子に心配して顔を覗き込んだ途端の大声。
 しかも、これ以上ない程びっくりした顔というオマケ付き。
 クラウドは面喰ってその場に立ち尽くした。

 一方、ティファはティファで、これ以上ない程混乱していた。
 何しろ、肝心のクラウドから早く帰れるという連絡がなかったのだから。
 いつもいつも、予定よりも『遅く』帰る彼が、予定よりも『早く』帰宅したのだ。

 クラウドに会いたいという気持ちが、とうとう重症化して幻覚を見せるようになったのでは!?

 真剣に自分の精神状態を疑ってしまう。
 しかし、目の前のクラウドはどう見ても……。


 ペタリ。
「おい」
 ペタペタ。
「ティファ……」
 ギューッ!
「い、いたたた!」

 身体をペタペタ触られたクラウドは真っ赤になって硬直していたが、流石にほっぺを抓られて悲鳴を上げる。
 そして、ティファの細い手首を掴むと、まだ呆けている彼女を抱き寄せた。

「ほら、ちゃんと本物だって」
「…ほ、本当に…?」
「本当に!」

 ギュッと強く抱きしめると、ティファは漸く満面の笑みを浮かべた。

「おかえりなさい、クラウド!」
 会いたくて堪らなかった愛しい人の背に腕を回して抱き返す。
 そんな彼女に、クラウドはホッと幸せの溜め息をこぼしたのだった。



「悪かった。携帯の充電が切れたんだ」
 携帯を充電器に差し込み、カウンターのいつもの指定席に腰をかけたクラウドにティファがコーヒーを煎れる間、連絡をしなかった理由を説明する。
「そうなの?いつもきちんと充電してから仕事に出るのに…珍しいわね」
 コーヒーをそっと差し出し、自分のカップを手に隣に腰掛ける。
「ああ、実はかなり電話を使ってな。依頼人の相手先と依頼人の話が食い違ってて、そのやり取りで充電してた分を使いきったんだ」
「…そんなに長電話したの?」
「はぁ……まぁな」

 うんざりした顔から、よほど大変だったのだろうと容易に想像出来る。
 労わるように微笑むと、ティファはカップを口に運んだ。

「ところで、デンゼルとマリンは?」
 一息ついたクラウドが店内を見渡した。
 いつも、帰宅すると飛びついて喜ぶ子供達が見当たらない。
 ティファはキョトキョトとするクラウドを可笑しそうに笑いながら、つい先ほど遊びに行った事を教えた。
 子供達が出かけたのは、本当にクラウドが帰宅する直前だったのだ。
「入れ違いになっちゃったね」
 ホンの少し苦笑いをするティファに、クラウドも苦笑で返した。
「まぁ、連絡出来なかった俺が悪かったんだからな。仕方ない」
「きっと、二人共びっくりするわよ、クラウドがもう帰ってただなんて」
 怒るでしょうね。

 そう言ってクスクス笑う愛しい人の温かな笑みに、クラウドは少しだけ困ったような顔をした。

 真っ赤になって怒る子供達の顔が目に浮かぶ。
 いつも自分が帰ってくるのを心待ちにしてくれている可愛い我が子。
 仕事でイヤなことがあっても……どんなにしんどくても……子供達が満面の笑みで飛びついてくれる瞬間に、それらの全てが吹き飛ぶ。
 子供達が全身で自分の帰宅を喜んでくれるのが、本当に幸せで……嬉しい。
 だから、こうして帰宅して子供達が傍にいない事がどこか不自然で…。
 ちょっぴり物足りない。


 カチ…カチ…カチ…カチ…。


 何となく黙り込んだ二人の耳に、時計の針の音がやけに大きく聞える。
 考えてみると、クラウドが帰宅すると決まって子供達が先を争って話しかけ、それをティファがやんわりと押し止める…というのがいつものセブンスヘブンの姿だった。
 それなのに、今日は違う。
 帰宅直後にこうして……深夜でもないのに二人きり。
 何となく……話が続かない。
 お互い、もう長く共に生活しているのに、こうして陽の高いうちに予定外に二人きりになることに慣れていなかった。

 要するに……照れ臭いのだ。

 他の人達、例えば常連客から言わせれば、
『なに今更照れてんだ〜!?』
 という状態なのだが、二人にとってはいつまで経っても慣れるものではないらしい。
 それは、セフィロスを倒すという偉業を成し遂げた直後にマリンを預かり、セブンスヘブンを開業させ、クラウドがデンゼルを連れてきて………星痕症候群に侵されてしまい、家族を捨てて、また戦いに身を投じて…帰る事が出来た。
 そういう波乱万丈な日々を今日まで送ってきた二人にとって、こういう『普通の恋人同士のゆったりした時間』は味わった事が数えるくらいしかない。

 チラリ…。

 視線をそっと投げると、相手も自分を盗み見ていて慌ててお互いがそっぽを向く。

 これが深夜の帰宅なら、それまで店をしていた流れの『勢い』というものでクラウドと接し、クラウドもそんなティファに穏やかな笑みを向けられるのに…。
 どうにもこう…。
 心の準備が……。

 突然舞い込んできた二人だけの時間。
 それも、一日の時間がまだまだ残っているという贅沢な状況に、クラウドとティファはくすぐったさと照れ臭さ、そして…。

 どうしようもない程の幸福感を味わっていた。

 話しをしたい。
 声を聞きたい。
 そっと触れたい。
 お互いの体温を感じたい。

 そう思う気持ちとは裏腹に、このまま黙って二人だけの空気を味わっていたい。
 そうも思う。

 こんなに静かな時間を過ごすのは…本当に久しぶりだから…。
 何も言わないでも、こうして同じ空気を吸って……同じ時を過ごして…。
 穏やかな時間を共に過ごす。
 これ以上の贅沢は、今の二人にはちょっと考えられなかった。
 だがしかし。

 それでもやっぱりこのまま黙って過ごすのも勿体無い。
 なんとも相反する気持ちに、お互いが揺れている事など微塵も気付かない不器用な二人は、そのまま暫しの時を過ごした。


 ポーン…ポーン…。


 時計が午後の二時を告げる。
 ティファは手の中ですっかり冷め切ったコーヒーを飲み干すと、同じくこの穏やかな雰囲気を堪能していたクラウドを見た。

 何となく…声をかけてこの穏やかな空気を壊すのが勿体ない気がするのだが…。
 それでも…。

「ねぇ……クラウド?」
「ん?」

 声をかけると、甘やかな魔晄の瞳が笑みを湛えて向けられる。
 心臓がドクンと跳ねるのを感じ、それを隠すようにして慌てて口を開く。

「折角の良い天気だから…ちょっとだけお散歩行かない?」
「………デートか?」
「な!?」

 クックック…。
 可笑しそうに……それでいて心から嬉しそうに笑う恋人に、ティファの顔が真っ赤になる。
 クラウドはクイッと残っていたコーヒーを飲み干すと、赤くなって固まっているティファの手から彼女のカップをそっと取り上げ、自分のカップと一緒に流しに運んだ。
 手早くそれらを洗うと、まだ赤い顔をして視線を泳がせているティファに手を差し出す。

「じゃ、行こうか?」

 差し出された手を赤い顔で見つめていたティファに声をかける。
 おずおず……ゆっくりと繊手が伸ばされ……大きな手に添えられる。
 軽く握ると、彼女もそっと握り返す。
 更に力を入れると……ティファもそれに応えるようにしっかりと握り返した。

 それが本当に嬉しくて…。
 はにかんだ笑みを向けてくれる彼女が愛おしくて堪らない。

 クラウドはふんわりと微笑むと、そっとそのまま彼女の手を引いてドアを開けた。



 復興が急速に進んでいるエッジでは、晴天でもどこか空がくすんで見えるのに、今はこんなにも綺麗に見える。
 心が浮き立つほどの清々しい晴天。
 そう感じるのは、手から伝わる愛しい人のぬくもりのせいだ。

 緩む口元を引き締めるなど……到底不可能。
 街行く人達が思わず振り返る。
 特に女性は、甘やかで幸福感に満ちたジェノバ戦役の英雄達のリーダーの魔晄の瞳に魅入られてしまう。
 しかしその瞳は、隣を歩く黒髪の女性しか映さない。
 そして、彼女の心も……彼にしか向いていない。

 街には他にもカップルはいる。
 それこそ、掃いて捨てる…とは表現がいささか悪いのだが、それほどカップルは溢れるほどいる。
 それなのに、この二人はその中でも放つオーラが違う。
 端整に整った顔(かんばせ)にスラリとした抜群のプロポーション、そして、何よりもお互いがお互いを大切に想いあっているのが一目瞭然のこの二人に、すれ違う人達が羨望や嫉妬の視線を向ける。
 中には、セブンスヘブンの常連客もいたりして、あんぐりと口を開けたり嬉しそうにニヤッと笑ったり、打ちのめされたようにガックリと肩を落としたり……。
 それでも二人は全くそれに気付かずにエッジをゆっくりと散策した。
 途中で、オープンカフェに立ち寄り、普通の恋人のように小さな白いテーブルを囲んでお茶とケーキを楽しむ。
 セブンスヘブンで漂っていた穏やかで甘やかな雰囲気はいささかも変わらないのに、こうして一歩外に出たことで次から次へと話が……言葉が溢れる。
 二人は夢中になって話をした。

 クラウドは配達での珍事件や、今回の騒動。
 ティファは専ら子供達の話と店の常連客達から聞いた話。
 どれもが耳新しいものではないが、それでも二人の心を満たすには十分すぎるほどだ。
 幸せそうに笑い合い、オープンカフェで楽しむ二人はまさに理想のカップル。
 彼女を連れた男性がティファの笑みに思わず見とれて彼女に抓られる。
 彼氏の腕を組んで歩いていた女性が、魔晄の瞳に呆けて思わず足を止める。

 幾多もの視線を集めながらも、それでも二人は気がつかない。
 殺気や悪意には敏感に反応するのに、こういう羨望の眼差しにはとんと疎い二人は、恋人としての時間を思う存分味わった。


 そうして。
 ハッと気付いた時にはもう空は暮色に染まり、街行く人達が暮れ行く夕陽色に染められている。

「うっそ…、もうこんな時間!?」
「やばいな。流石にデンゼルとマリンも帰ってるだろう…」


 慌てて会計を済ませ、セブンスヘブンに向かって走り出した二人の手は、どちらからともなく自然に繋がれた。
 ギュッと…ギュッと固く手を握って、軽く息を弾ませながら走る。
 何度か人にぶつかりそうになってその繋がれた手が離れそうになるが、それでも離れる事を許さないかのように更に力を込めて握り締めあう。

 たったそれだけ。
 それだけで、クラウドは…ティファは、こんなにも幸せなのかと驚き、戸惑い、そうして……微笑み合う。

 あまりにもこれまでなかった『普通の恋人』としての時間。
 それはとても貴重なもの。
 繋いでいた手は、いつしか互いの肩と腰に回され、身体を寄せている。
 走りにくいのは重々承知。
 だがそんな事は今の二人にはどうでもいいこと。
 こうしてお互いの存在を感じる事が…温もりを肌で感じる事が大事。


『『たまには…いいよな(ね)』』


 微笑み合って同じ言葉を心の中で呟く。
 そう…。
 たまには。
 本当にたまには、二人だけの時間を……。
『贖罪』の人生を歩むと決めた自分達だけど……。
 それでも……本当にたまには……許して欲しい。
 こうして幸せを感じる事を……どうか……。





「あれ…?」
「……まだ帰ってないみたいだな……」

 帰宅した二人は、店内がガランとしている事に首を傾げた。
 子供達が口を尖らせて、遅い帰宅をした二人に怒る姿を想像していたので、何だか拍子抜けだ。
 それと同時に不安がよぎる。
 いつもなら帰っているはずの時間なのに帰っていない。
 クラウドとティファは不安で眉を顰め、それぞれポケットに手を入れた。
 そして…。

「「あ……」」

 うっかり携帯を持ち歩くのを忘れていた事に気付く。
 ティファの携帯はカウンターのシンクの横に。
 クラウドの携帯は、充電器に差し込まれたまま放置状態だった。
 パカッと開いた二人の携帯には、それぞれメールの着信履歴。

 クラウドの携帯にはデンゼルから。
 ティファの携帯にはマリンから。
 内容は…。


 ― 今日はキッドのところでお泊りしま〜す♪ ―

 ― 明日のピクニックは中止で良いよ♪その代わり、何かお土産買ってきてね☆ ―


「「え!?」」


 驚きの声を上げて顔を見合わせる。
 互いの携帯を見せ合い、暫く呆けていた二人だが、やがてプッと吹き出すとお腹を抱えて笑い出した。

「あ〜……どうしてデンゼルとマリンにバレたんだろ…」
「ふふ……本当に…。おまけに気を遣われちゃったし」
「これはやっぱり、俺達二人だけでどこかに遊びに行け…ってことなんだろうな」
「そうみたいね」

 ひとしきり笑い合って…どちらからともなくくっ付いて。
 クラウドはティファの髪に頬を埋め、ティファはクラウドの胸に頬を摺り寄せた。


『『明日はどこにデートに行こう?』』


 突然舞い込んだ『恋人の時間』という幸福は、とりあえず明日まで延長のようだ。
 クラウドとティファは、子供達に感謝とほんの少し申し訳なく思いつつも、この時間を心から喜んだ。



 翌日。
 二人がどこに遊びに行ったのかは…。
 二人とお土産を貰った子供達だけの秘密…。







 オマケ。

「すいません、突然お泊りさせてもらって…」
「良いのよ、デンゼル君とマリンちゃんなら大歓迎よ〜!」
「でも、おばさん、お腹大きいのに…。ごめん、俺達すっかり忘れてた…」
「大丈夫だって。それに、きっとお腹の赤ちゃんも俺以外の『お兄ちゃん』と『お姉ちゃん』が来てくれて喜んでるさ」
「へぇ〜」
「なんだよ、デンゼル」
「すっかり『お兄ちゃん』だなぁ〜って思ってさ〜」
「な…!」
「そうなのよぉ。もうキッドはすっかり『お兄ちゃん』なの。きっと、生まれてくる赤ちゃんが男の子でも女の子でも可愛がってくれるわ」
「おうともさ!この俺に似て、絶対に良い兄ちゃんになる!」
「うん、キッドは優しいもん。絶対に良いお兄ちゃんになるよ!」
「ありがとう、マリンちゃん。さぁさぁ、二人共、遠慮しないで沢山食べてね。ティファさんの手料理には敵わないと思うけど…」
「「そんなことない(です)!すっごく美味しい〜♪」」
「だろう!?うちの奥さんの手料理は天下一品だ!」
「ふふ…、ありがとう!」
「それにしても、クラウドさんとティファさんが二人でデートしてる…って教えてくれたおじさんだけどさぁ…」
「「?」」
「なんだか涙目だったよな…」
「「あ〜……」」
「ティファさんは相変わらずモテるのねぇ」
「おぉ、そう言えば帰りがけに泣いてる女の人達の集団がいたな」
「……父さん、なにそれ?」
「いや…正直ちょっと気味悪かったんだけど道が狭くてな。すぐ傍を通ったんだけど…」
「「「「????」」」」
「『私達のクラウドさんが……』って言ってたような…」
「「「………」」」
「あらあら、クラウドさんもモテるのねぇ…。大変ね、モテるカップルって」
「そうだなぁ…。でもま、俺はお前一筋だ!」
「あら、ありがとう。私もあなた一筋よ」
「「………」」
「ごめん、デンゼル、マリン。俺の父さんと母さんがこんなんで……」
「気にすんな」
「そうよ。お父さんとお母さんが仲が良いって幸せよ」
「……ありがと……はぁ……」
「「……」」



 子供の苦労…親知らず……。



 あとがき

 お待たせしました!!
 98989番の霧月様のリクエスト『子供達も遊びに出かけた午後も早い時間、予定外に早くクラウドが帰宅。思いがけず出来た2人だけの時間をゆったりと過ごすほのぼのしたクラティ♪』でした〜(^^)。

 ほのぼの……出来ましたでしょうか……?(ドキドキ)。
 どうしても最後はこんなオチになっちゃう拙宅ですが…だ、大丈夫でしょうか…!?(ハラハラ)。
 本当に遅くなってしまって申し訳ありません!!
 凄く楽しくて嬉しくなるリクエストをありがとうございました!!
 霧月様、こんなお話しになっちゃいましたが、宜しければお受け取り下さいませm(__)m