確か、この店のはずだ。
 
 俺は【セブンスヘブン】と書かれた看板を掲げている一軒の店の前にいる。

 そう、俺はこの店にいるという『ジェノバ戦役の英雄』に、決闘を申し込みに来たのだ!!

夢と現実と

 実は俺はソルジャーだ。いや、神羅が滅んでからは『元』ソルジャーと言う事になるな。
 ソルジャー時代の俺のクラスは……、まあ、1stでなかった、とだけ言っておこう。
 言っとくけどな!『クラス1st』は、あの『英雄』と称えられたセフィロスと同じクラスなんだよ!!…もちろん、アイツはその中でもえり抜きの力を持ってたわけで、それで、何かが起きて…おかしくなってしまった……。

 い、いや、別にアイツの肩を持つわけじゃないんだ!
 もちろん、俺がソルジャーを目指したのは、アイツに憧れて、アイツみたいに強くなって、それで、……色んな美味しい特典のついた人生を歩みたい……、そんな、本当にどこの男の子でも思ってしまうような可愛い企み…、いやいや『夢』を持って神羅に入って念願のソルジャーになったってわけだ。
 それに、俺くらいの年代のソルジャー志願者は、大半がアイツに強い憧れを持ってたものさ。

 そう、アイツが壊れちまうまでは…さ。

 ハッ!!俺は何で、哀愁漂わせて昔を回顧してるわけだ!?

 違う違う!!今の俺の目標は、何を隠そう、『打倒・ジェノバ戦役の英雄!!』なんだ。

 何でかって?そりゃ、あんた、分かるだろ?

 アイツは俺の目標だったんだ。
 確かに、クラス1stになれなかった俺だが、それ以降の鍛錬でアイツに追いつき、そして追い抜く事は十分可能だったはずだ!

 その意気込みのみで、俺は必死に日々鍛錬に明け暮れた。

 ところが、ふとした不注意・事故・不運が重なって、肝心な時に俺は意識不明の重態に陥り、生死の境を彷徨ったのさ!
 本当、あの時はやばかったぜ。大きな川の向こう岸に綺麗な花畑があって、死んだ俺のばあちゃんが手を振ってるのを見ちまったんだからよ…。本気で『死んだ』と思ったな。

 まあ、その後、俺は持ち前の体力・精神力で死期を脱し、目を覚ましたってわけだ!!
 あの時、目を覚ました俺を見て、医者が腰抜かしてたな。流石は俺様だ!!
 
 でもその後、医者から聞かされた話に、今度は俺の方が腰を抜かした。

 意識不明期間何と半年!?

 おまけにその間、『英雄』と称えられたアイツが、『メテオ』とかいうやつで、星をぶっ壊そうとしてるって言うんだから、驚かない方がどうかしてるよな!?

 意識を取り戻したものの、完全に動けるようになるまでかかった時間は、意識不明期間と同じ半年なんだから、涙が出てくるぜ。

 その間に、アイツは今で言う『ジェノバ戦役の英雄』によって、倒され、星は危機を脱出していた。

 これが俺にとって何を意味するのか分かるか?

 俺の人生の目標を『ジェノバ戦役の英雄』どもが、奪っちまったって事だ!!

 これが許せるわけないぜ!!

 そう、俺の人生の目標は、『星の命』よりも重いんだ!!!

 あん?星がなくなったら、人生もへったくれもないだって?
 ………、そんな事分かってるよ!『言葉の綾』ってやつだ!!

 ともかく!!俺の人生の目標を倒した『ジェノバ戦役の英雄』を『倒す』事が、今の俺の人生の目標なんだ!!
 
『ジェノバ戦役の英雄』どもがどこにいるのか、居場所を掴むのはわりと、って言うか一人を除いてめちゃくちゃ『らく』だった。
 あいつらには物語にある『〜その後、勇者達の居場所を知る者は誰もいなかった』とかいう『お約束』を遵守する心意気はないのか!?っていう、いらん突っ込みをしてしまいそうなくらいだ。

 まあ、見つかったんだから良しとしよう。
 俺は心が広いんだ。

 
 そして、一番に辿り着いた英雄の居場所が、今目の前にある『セブンスヘブン』というわけだ。

 と言うか、ここが一番来やすかったんだな、これが。

 エッジは、世界で最も復興に力が入っている街だから、エッジに向けての交通機関が他の『ジェノバ戦役の英雄』どもの居場所よりも格別に発達して、利用しやすかったのだ。

 む?それだけかって!?
 それだけのはずないだろう!!

 何でも、この『セブンスヘブン』には『ジェノバ戦役の英雄』が何と二人も揃っているって話じゃないか!(しかも一人は女)
 これはもう、『一石二鳥』『一挙両得』『笑う角には福来る』ってもんだ!!

 一度に『ジェノバ戦役の英雄』二人を倒したとすれば、世界中が俺に注目するのは必至だ!!

 これこそ、『美味しい特典のついた人生』の第一歩に相応しい幕開けではないか!?

 
 さあ!!俺の新たな人生に踏み出すぜ!!!

 俺は、決意を新たに、その店の扉を押し開けた。


 途端、「いらっしゃいませ〜」と、明るく可愛い女の子が俺の目の前に現れた。

 な、何故こんな『飲み屋』にこんなに可愛い女の子、しかも子供がエプロン姿でいるんだよ!?

 出鼻を挫かれて突っ立ってる俺に、女の子はキョトンとして小首を傾げ、「あの〜、お客様?」と恐る恐るといった様子で声をかけて来た。

 ハッ!!い、いかんいかん!!こんなに可愛い女の子を怯えさせるなんて、『元』ソルジャーとしてのプライドが許さん、って言うか、そんなの関係なく、こんなに可愛い女の子を怯えさせるやつは人間として恥を知るべきだ!!
 そして、俺は恥を知っているので、慌てて「あ、ああ、すまないな。えっと、実は人を探しているんだが…」と言い繕った
 
 女の子はますます不思議そうな顔をしたが、それでもにっこりと笑顔を見せてくれると、「どなたかと待ち合わせですか?」と聞いてきた。

 ……待ち合わせなんかしてるはずがない……。

 答えに窮して、思わず「ああ、そうなんだ」と、嘘をついた俺を許してくれ!!

 俺の心の叫びなど聞こえるはずもない女の子は、笑顔で「では、お連れ様がお着きになるまでこちらのテーブルにどうぞ」と、二人用のテーブルへと案内してくれた。

 俺は、促されるまま椅子に座り、メニューに目を通す。

 別に何か食べに来たのではないのだが、今更そんな事、言える状況ではない。

 仕方なく、俺は「本日のオススメで」と女の子に注文した。
「お飲み物はどうなさいますか?」
「そ、そうだな」
決闘に来たのに、酒など飲んでる場合じゃないんだが、目の前で変わらずにこにこと笑顔を見せてくれるこの子に、『ウーロン茶』とはどうしても言えない!!
「生ビールを中ジョッキで頼む」
「はい、かしこまりました!」

 ああ、俺ってやつは、どうしてこうなってしまうんだ!?

 ま、まあ良いさ。
 時間はたっぷりあるんだからな!

 
 自分で自分を慰めている間に、女の子がビールの入ったジョッキを運んで来てくれた。
「お待ちどうさまでした」
「ああ、ありがとう」
 にっこりと微笑んで、パタパタとカウンターへ戻っていく後姿に、俺は知らず知らずのうちに微笑んでいた。
 
 ……ああ、なんか心が和むなぁ……。

 って、何和んでるんだよ、俺!?
 
 何か、調子が狂いっぱなしだな……。

 だが、しかーし!!
 俺の情報によると、この店の店主が『ジェノバ戦役の英雄、ティファ・ロックハート』のはずだ。
『ジェノバ戦役の英雄』の中で女が三人いて、そのうち一人は死んだって聞いてる。
 残り二人の女のうち、一人がこの店にいるはずだ!

 さて、ではどんな女なのか見させて頂くとするか。
 倒すのは、じっくり観察してからで十分だな。
 アイツを倒した英雄のうちの一人なんだから、さぞかし筋肉ムキムキの、ゴリラのような体型の、ごつい顔した女に違いない。
 そう言えば、確か英雄達の中でも唯一素手で戦ったやつじゃなかったか?
 と、なると、ますますもって、『ゴリラ女』に決定だな!!

 キョロキョロと、店内を見渡すが、それらしい女は見当たらない。

 う〜ん、おかしい。俺が得た情報はガセだったのか?

 そう思った、まさにその時、
「お待ちどうさまでした。本日のオススメです」



 俺の目の前に天女様が現れた。

 

 完璧に整った顔立ち、澄んだ茶色の瞳、優しい微笑を湛えた色っぽいが、いやらしさの欠片もない唇、そして、男なら誰でも目を奪われずにはいられない抜群のプロポーション!!!!


 呆然とする俺に、天女様は困惑した表情で「あの、どうしました?」と、心配そうな声色で尋ねて下さった!!
「い、いや、べ、別に、な、んでも、ないであります、はい!!」

 声がひっくり返って俺の声じゃない、誰か別のやつの声になる。

 お、落ち着け、俺!!しっかりしろ!!!『元』ソルジャーの名が泣くぞ!!!!

 そう自分を鼓舞する俺に、天女様はにっこりと微笑みながら料理をテーブルに並べて下さった。

 その一つ一つの動作の優雅で可憐な事……。

 俺がじーっとその動きを見つめていると、天女様は困ったような顔をされた。と、ふいに、天女様はハッとした表情をされ、俺の顔をじっと見つめられた。


 ドック、ドックと頭に血が上る音が耳に響く。


 天女様はそんな俺に、更に顔を少し近づけて下さると、何か言いたそうな顔で、口を開きかけられた。


 と、そこへ「おーい、こっちにメニュー頂戴!」という、天女様を呼びつける不躾な声がかかり、天女様は「あ、は〜い。今お持ちしますね」と、俺に軽く会釈まで下さって、去って行かれた。

 その後姿も、また何とも言えず、美しい……。

 それにしても、今のあの何か言いたそうなお顔は一体?



 ハッ!!もしや!!!もしかして!!!!もしかするとーーー!!!!!



 天女様も俺に一目惚れを!?




 そ、そうか、そうだったのか、だから、あんなにじっと俺の顔を見つめて……。
 
 ど、どうする俺?どうするんだ!?
 い、いや。何故迷う!?可憐で繊細な天女様がこの俺に、この俺に!!恋心を抱かれたのだとしても、おかしくない!!
 何故なら、俺はこれでも『ソルジャーにならずモデルになれば良かったのに』と、言われたほどの容姿をしているのだ!!
 それに加えて、今では『魔晄』を浴びたソルジャーにしか持ち得ない『魔晄の瞳』を持っている。淡く輝く紺碧の瞳は、モデルになれるほどの容姿を持って生まれた俺に、更なる『美』を与える結果となった。

 そして、そんな俺に天女様が一目惚れをしても、何の不思議もない、って言うか、自然の成り行きって言うか、これこそ運命の出会い!?

 などと、俺が深い深い思考の底に沈んでいる時、突然「この野郎!!なめてんのか!?」という野太い怒鳴り声がした。

 我に返って声のした方を振り向くと、そこには茶色のふわふわした髪の男の子が『いかにも悪役です』という風貌の男に胸倉を掴まれていた。

「デンゼル!!」

 騒然とする店内に、女の子の悲痛な叫び声が響いた。

 俺は、考えるよりも早く、行動に移した。

 いや、移そうとした…。しかし…。

 俺よりも素早く男に駆け寄り、男の子を掴んでいる手を「バシーーーン!!!」というとんでもない音を立てて払いのけ、次いで男の子を自らの背に庇いつつ、

「うちの!!」軽いフットワークで男の脳天に踵落としを下し、

「子供に!!!」男が床に崩れ落ちるよりも早く、その下に素早く潜り込んで、鳩尾に拳をめり込ませ、天井を回るファン近くまで殴り飛ばし、

「何すんのよーーーー!!!!」落下してきた男のこめかみを、見事な回し蹴りで蹴り飛ばした。

 男は、派手な音と共に店の扉を見事に突き破って、遥か彼方へと消えていった。


 俺は気付いた。

 天女様、彼女が、

「ティファ!!」

 女の子と、胸倉を掴まれていた男の子が、顔を輝かせて天女様、『ティファ・ロックハート』に駆け寄った。


 ああ、何て事だ。

 俺の運命の出会いが…その相手が…。

 と、俺が悲嘆にくれる暇もなく、突き破られた店の扉の彼方から「キキキーーーッ!!!!」という、激しいブレーキ音と、「バッコーン!!!」という『何か』が『何か』にぶつかる音がした。

 俺ばかりでなく、店内全員がその音にギョッとする。

 全員が何を想像したのか、手に取るように分かる。

 そして、その想像の結果が間違いではなかったと、店内の全員と共に俺は知らされた。



「ティファ、たった今、そこでこいつをフェンリルで跳ね飛ばしてしまったんだが、何か回復アイテムはないか?」このままでは確実に星に還るぞ。

 そう言って、若い男が先程の『悪役の男』を肩に担いで、壊れた店の扉から入ってきた。

「クラウド!!」
「クラウド、おかえり!!」
「ああ、ただいま。でも、今はこいつの治療が先だな。どうせ、ティファだろ?これやったの」
 苦笑しつつ、その男『クラウド・ストライフ』が肩に担いでいる半死半生の男と、見事なまでに破壊された扉を見やった。
『ティファ・ロックハート』は、バツの悪そうな顔をしつつ、小走りで店の奥に消えると、すぐにまた戻って来た。

 
 店内全員が見守る中、『悪役の男』で今はただの『哀れな男』は、『ハイポーション』で手当てをされると、意識を回復した。

 そして、自分を見下ろす『ティファ・ロックハート』と『クラウド・ストライフ』に気付いて、顔面蒼白になり、涙ながらに命乞いをして、『壊れた扉の修理代』と言って、沢山のギルを押し付け、全速力で逃げ帰って行った。


「もう、クラウドは来るの遅いのよ!!あと少し早く帰って来てくれてたら、ティファが手を出さずに済んだのに!!」
「ああ、本当にそう思うよ。悪かったなマリン、ティファ。それに、デンゼルは大丈夫なのか?」
「うん。俺は何ともないよ。殴られそうになった瞬間、ティファが物凄い勢いで助けてくれたから」
「そうそう!!ティファちゃん凄かったぞー!」
「ああ、さすがって感じがしたね!!」
「ちょ、ちょっと、皆…」
 はやし立てる客達に、彼女はますます居心地の悪そうな、バツの悪そうな顔で、チラチラ『クラウド・ストライフ』を見ている。
 
 説教をされるのを覚悟しているかのような彼女の姿に、俺の心臓が再び大きく波打った。

 おどおどした彼女も何て愛らしいんだ……。


 …って言うか、俺の今日の目的は、そもそも『ジェノバ戦役の英雄』である『ティファ・ロックハート』と『クラウド・ストライフ』を倒す事だったはず!!それなのに、それなのにー!!


 何であんなに彼女は美しいんだ!そして、どうしてそんなに『クラウド・ストライフ』に対して『イジラシイ』のだ!?!?


 ああ、神様。あなたは何て残酷なんだ。

 俺の人生の目標を奪い去り、
 運命の出会いをしたかと思えば、倒すはずだった相手で、
 しかも、彼女には既に恋人が!!

 あの二人の絆が、その辺にいるカップルよりも強い事何て、一瞬で分かっちまったさ。

 そりゃあ、そうだよなぁ。

 命を懸けた戦いを、一緒に潜り抜けてきただけでも、得る絆は強いだろうに、そこへ恋愛感情なんて練りこんでみろよ!!

 それは見事なまでにつよ〜い絆が出来上がっちまうだろうが!!


 俺は一人、そこはかとない喪失感に深い深い溜め息をついた。


 と、そんな俺に
「なぁ、あんた」
 なんと、『クラウド・ストライフ』自らが声をかけてきた。

「え、な、何だよ!?」
 びっくりしてまたまた声の裏返る俺に、奴は黙って俺の顔を見つめた。

 
 いや、悪いけど、俺、男は恋愛対象外なんだけど…。


 俺がそう思っていると、クラウドは「やっぱりそうだな。あんたもソルジャーか?」と確認するような、呟くような声でボソッとこぼした。

「え?」
「ああ、悪い。今、ティファから聞いたんだ。俺と同じ目をした新顔の客がいるってさ」
 わけの分かっていない俺に、クラウドがカウンターの中で再び仕事を始めた彼女を見つつ、そう説明をした。

「それで、あんたは今何をしてるんだ?神羅が滅んでから、ソルジャーは大変だろう?」
「いや、別にたいしたことは何も決めてないんだが…」
「そうか。でも、エッジに来たって事は、復興の為に何か力を貸そうって言うんだろ?」
「あ、ああ、まあな」

 クラウドは、「そうか。大変だろうが、頑張れよ」と一言残すと、カウンターの方へと足を向けた。

 そして、カウンターの中の彼女に、信じられないほど優しい笑みを見せると、そっとその唇に優しいキスを贈るり、奥にある階段を上っていった。

 彼女はその後姿を、これまた信じられないほど美しい、慈愛に満ちた笑みで見送っていた。




 俺の『美味しい特典のついた人生』は、こうして開幕もしないまま、終幕となった。




 その夜、俺は店を後にするととりあえず、エッジの安宿へと向かった。

 店を出る時、可愛い女の子(確かマリンちゃんだっけ)が、「お連れの方は来られなくて残念でしたね」と、本当に気の毒そうな顔をされてしまい、ますます惨めさに拍車がかかった。

 しかし、その直後、「でも、ぜひまた来て下さいね?」と、満面の笑みで言われた瞬間に「ああ!もちろんさ!!!」と、気分が急に高揚したもんだから、俺って奴は本当に何て素直な人間なんだろう。

 そうさ!!天女様は既に手の届かないところの人だったけど、きっとこれから俺に相応しい、俺の為、俺だけの為の女性に出会えるはずさ!!
 
 何て言ったって、俺は容姿も良い、性格も純粋な、本当に良い人間なんだからな!!
 そして、その運命の人と共に、素晴らしい人生を歩んでいくのさ!!!


 ……それにしても、彼女は一体あの時何を言おうとしたんだろう?

 ま、そのうちわかるかな!

 何と言っても、俺は頭も良いんだから!!



 綺麗な星空の下、こうして一人の頭の弱くて自信過剰な男が、ティファに教えてもらったエッジの安宿へと歩いて行った。

 果たして彼に『美味しい特典のついた人生』が送れるかは……、神のみぞ知る。


あとがき

はい。とうとうやってしまいましたね(汗)
何が書きたかったかと言うと、もちろん自信過剰で頭の弱い男性が書きたかったのでは
断じてありません!!
そう、子供達を庇って悪い奴を華麗にやっつけるティファが書きたかったのです(笑)
その割りに、ティファ達主要メンバーの登場がやたらと少なくなってしまって
心残りですが、こんなんもありかなぁって思いまして(苦笑)
最後までお付き合い下さいまして有難うございました。
(作中でティファが今回の主人公の顔を見つめて何か言いたそうにしてたのは
主人公が『元ソルジャー』か聞きたかった為です。皆様、
お分かりになりましたか?分かりにくかったら
ごめんなさい)