世界一最高の…!(後編)




 私は今、非常に不愉快な思いをしている。
 もう、こんなに腹立たしい思いをした事なんかないんじゃないかっていうくらい…!
 その元凶であるこの目の前の女性は、なんとも鼻につく香水を振りまきながら、耳にたこが出来るほど繰り返した台詞をまたもや口にした。

「ですからぁ、クラウドさんが彼氏からのプレゼントを壊しちゃって〜。ほんと、どうしてくれるんだって感じなんだけどぉ」


 いや、もう分かったから!
 何回言ったら気が済むのよ!?
 それになにその頭にくるしゃべり方!
 しかもそのニタニタ笑い!
 くねくね身体を捩りながら話すこの女……もう………ファイナルヘブンかましてやろうかしら……。(← そんな事したら確実に死にます)


 イライライライラ……。

 このオツムの足りなさそうな女が突然押しかけて来てからかれこれ三十分。
 延々とクラウドのミスを私に嫌味満載で訴えている。
 せめてもの救いは、子供達が遊びに行っていること…。
 絶対にこんなイヤな目に子供達を合わせたくなんかない!
 しかしまぁ、こんなにも同じ事を延々と言い続けられるとは…。
 ある意味、感心しちゃう。

 ………絶対に真似したくないけど…。


「それでぇ…そのお詫びって言うかぁ、ちゃんと誠意を見せてもらいたいなぁって思ってぇ」

『誠意』って意味分かってんの!?…とか思いながらも、何とか不快な顔をしないように精一杯の努力をする。

「クラウドが仕事でミスをしたのは本当に申し訳ないと思っています。貴女の彼からのプレゼントもこちらで弁償させて頂きます」
 そう言って、昨日クラウドがして見せたように深々と頭を下げる。

 イヤな人間に頭を下げるのって……こんなにも苦痛なのね…。
 それなのに……。
 昨日のクラウドは本当に立派だったわ…。

 そうしみじみ彼の大きさを感じていると、
「それは当たり前でしょう?そんな事じゃなくてぇ、もっと別の事をして欲しいわけぇ。分かるぅ?」
 頭の上からバカにした女の声が降って来た。

 もう…もう……!!
 昨日のクラウドの姿を見てなかったら、張り倒してたかもしれないわ!!(← 絶対に死にます)

「別の事……と言いますと……?」
 怒りで声が震えそうになるのを必死で抑える。
 そんな私の努力を嘲笑うかのように、この目の前の女はとんでもない事を口にした。



「クラウドさんとぉ、私の彼を一週間交換するっていうので、勘弁してあげるぅ」



 ……………………………はい!?
 この人、今……なんて言ったの!?!?


 完全に固まった私に、この女はバカにした様な目で見ると、
「だからぁ…私の彼とクラウドさんを交換するのぉ。本当は一ヶ月って言いたいところなんだけどぉ、それは流石にちょっと横暴かなって思ってぇ…。一週間で勘弁してあげるぅ」
 私ってば優しいでしょう?

 そう小首を可愛らしく……と本人は信じているであろう仕草で傾げて見せた。


 もう………なに言ってるのか全然意味が分からない…。
「あ、あの……。どうしてそこで『クラウドと貴女の彼』を交換する事が『誠意』になるんですか……?」
 唖然としてそう尋ねる。
 すると、目の前の非常識女は、
「だってぇ、クラウドさんってハッキリ言って私の彼よりもカッコイイしぃ、すっごく人気者だしぃ、それになんて言っても『ジェノバ戦役の英雄』だしぃ…。そんな男の人が一週間私の『恋人』になってくれたら友達にも自慢出来るしぃ…」
 あっけらかんとそう言ってのけた。
 そして、あまりの事に固まっている私に向かって『魔女の笑み』を向けると、
「クラウドさんなら、『ジェノバ戦役の英雄』って肩書きがあるから、他のお店とか優遇されるでしょう?彼からのプレゼントを台無しにされたお詫びに、良い思い沢山させてもらわないとぉ、割に合わないじゃな〜い」
 そうのたもうた。


 ……………………。
 ………………………思い切り殴って良いですか………?(← 確実に星に還りますのでやめましょう…)


 このあまりの暴言に、固まっていた私の思考が一気に回復した。
 勿論…。
 怒りの為に。


 この女はクラウドを『お飾り』にしようとしてる。
 自分の横に飾って優越感に浸り、彼の肩書きを利用して心ゆくまで己の存在を誇示しようとしてるんだ。

 クラウドや私達、そして他の『英雄』と呼ばれる仲間達が、どれほど『ジェノバ戦役の英雄』と呼ばれる事に嫌悪感を抱いているのかも知らないで!!


 ……絶対に許せない……。


「申し訳ありませんが、そのお言葉には従いかねます」

 自然と低くなった声に、目の前の高飛車な女の顔が強張った。
 それは怒りの為ではなく恐怖の為である事が分かったけど、それでも私の中に膨れ上がっていた怒りは抑える事が出来ない。

 この女はクラウドを『クラウド』として見ていない。
 クラウドを『ジェノバ戦役の英雄』だから『自分の隣に飾るには申し分ない男』としてしか見ていない。
 自尊心を満足させる為だけの『安い男』としてしか見ていない。

 それが許せるはずない…!!


「ストライフ・デリバリーサービスでお客様のお荷物を損傷してしまった場合、それがモンスターの襲撃等のやむを得ない状況以外なら責任を持ってその商品の代金を支払わせて頂く決まりになってます。また、代金を支払う対象外の品……例えば思い出の品等を損傷した場合は、先方様の言われる通りのご要望にお応えする事で謝罪をさせて頂く事になっております」
 デリバリーサービスを利用する際の規約を目の前の女に冷たい口調で説明する。
 彼女は「だ、だから……彼からの大切な品だったから……」とか苦し紛れにまだ何か言おうとしているけど、私はそれを無視した。
「貴女の場合は『十万ギル』という『花瓶』でした。当社は『十万ギル』お支払いする事に対しては何の異存もございませんし、勿論支払わせて頂くべきことだと思っております。ですが…」
 ここで一呼吸置いて顔色の悪くなった女を睨みつける。

「デリバリーサービスによって損傷されたお荷物の代償として、『ジェノバ戦役の英雄』という肩書きを利用することは断じていたしません!」

 キッパリと言い切ると、目の前の女はブルブルと震えだした。
 ギュッと握り締められた手が真っ白になっているのに対し、顔は真っ赤になっている。
 どうやら先程まで私に気圧されて溢れていた恐怖心が、彼女の『プライド』に負けたようだった。
 私をギッと睨みつけ、震える唇を開く。

 もうここまできたら、逆にどんな突拍子も無い暴言が聞けるのか楽しみにすらなってくるわ。

 彼女の口から言葉が飛び出してくる……というまさにその時。


「そこまで」


 静かだけど力強い声が彼女の言葉を封じ込めた。
 彼女と揃って一斉に店のドアを振り向くと、そこには夕陽を背に立っているクラウドの姿があった。
「「クラウド(さん)!!」」


 クラウドを見た非常識女は、そのままクラウドに向かって突進……もとい、抱きつこうとした。
 しかし、それをサラリと無情にも避けると、ポカンとしている私の傍にツカツカと歩み寄った。
 クラウドが避けた事によって、女は激しくドアに激突し、顔を覆って蹲っている。

「ただいま、ティファ」
「……あ…えっと……」
 困ったようにクラウドと蹲っている女を見比べている私に、クラウドはニッと悪戯っぽく笑って見せると、
「俺には『おかえり』って言ってくれないのか?」
 と耳元で囁いた。

 な、ななななななに!?!?
 そ、そそそそそんな色気たっぷりな表情と声は!!!

 人前では絶対にしないその彼の行動に、顔が一気にカァッと熱くなる。
 目を白黒させている私が面白いのか、クラウドはプッと吹き出しクックックと背を向けて笑い出した。
 彼の肩が小刻みに揺れている。

 な、なによ〜!
 そんなに笑う事ないじゃない!!
 こっちは今までそれどころじゃないような物凄く不快な思いをしたって言うのに!!!
 イヤイヤ、そうじゃなくて!
 いつもなら絶対にそんな色気出したり、囁いたりとかってしてこないくせに!!
 い、いい、いくら『非常識女』への仕返しだっていっても……ここまでしなくても!
 おまけに、私の反応を物凄く面白がってるし!

「悪かったよ、ティファ。ほら、そんなに膨れるなよ。美人が台無しだぞ?」
 笑いすぎて涙目になってるクラウドが、そっと私の目元に手を伸ばしてきたけど、プイッと横を向いてそれを避けた。

 もう……また笑ってるし…。
 恥ずかしいくて照れてしまってどうしようもないのが私だけって……不公平よ!!!


「ク、クラウドさん……」

 蹲っていた勘違い女がヨロヨロと立ち上がって、おでこを押さえながら涙目でクラウドを見た。


 ……あ〜、一瞬だけど、この人の存在忘れてた…。


 隣に立つクラウドをチラリと見ると、彼は冷たい視線を彼女に突き刺していた。
 さっきまで肩を震わせて笑ってた人と同一人物とは思えない。
 視線を向けられているのは私じゃないのに、その彼の冷たい横顔にゾッとする。

 私ですらゾッとしたのだから、彼に睨みつけられている彼女は当然のように顔を真っ青にさせた。

「アンタも大概しつこいな…」
 クラウドが口を開いた。
 その冷たく突き放した口調に、彼女が身体をビクッと震わせる。


 ……ん?
 ところで今……何て言ったの……?


 クラウドの言った言葉に引っかかりを感じながらも、口を挟まないで静観する。
 そんな私に、クラウドは何を考えたのか肩に手を回してきて……。

 そのままギュッと抱き寄せた。


 キャーーー!!
 な、ななな何するのよ、人前で!!!
 ほ、ほらほら、真っ青な顔した彼女がポカンとしてるじゃない!
 いや、だから……!!!!


 あまりの事に言葉が出なくて口をパクパクさせてる私は、これ以上ないってくらい酷い顔をしてたと思うわ。
 でも、クラウドはそんな私に優しく微笑みかけて…。



「俺はティファ以外の女性に興味ない」



 あ…。
 もう……死んでも良いかも…。
 このまま死ねたら、『世界一の幸せ者』って堂々とエアリスとザックスに報告出来るわ…。


「だから、アンタがどんな手を使っても無駄だ。それに、アンタとアンタの恋人が仕掛けた『からくり』は単純過ぎだ。すぐに証拠が出たから、今頃アンタの彼氏は警察に連行されてる」

 クラウドの言葉に、女性は「ヒッ!」と息を飲み込んだ。
 カタカタと身体を震わせて口を両手で覆う。
 瞳は恐怖で彩られ、大きく見開かれた。

 クラウドは容赦ない口調で言葉を続けた。
「まさか、アンタがここに来るほど恥知らずだとは思わなかった。いい加減に気付くべきだったな。アンタ達を見過ごすほど、俺がお人好しじゃないってことを…」

 彼女は力なく床にへたり込んだ。
 何やら「ごめんなさい」「許して…」と呟いている。
 でも…。

「アンタとアンタの彼氏のやろうとしてた事は『詐欺』と『恐喝』、それに『ストーカー行為』だ。監獄の中でしっかり頭を冷やすんだな」

 クラウドがそう冷たく突き放した時、店のドアがノックされた。






「それで、その女の人と男の人は警察に捕まったの?」
「ああ。今頃仲良く警察署で取調べを受けてるだろうな」

 その日の晩。
 店はお休みにして、家族水入らずの時間を久しぶり堪能した。
 子供達は昨日、目にした衝撃の光景の真相を知り、本当に嬉しそうだ。
 かく言う私も、勿論嬉しい!

「それにしても……ティファは気付かなかったの?」
 呆れたような顔をするマリンに、
「ティファだからなぁ…」
 とデンゼルが肩を竦めた。

 そんな子供達に私は「う………」と声を詰まらせただけで言葉も無い…。
 クラウドは可笑しそうに肩を揺すって笑って見ている。

 もう……。
 なによぉ…。
 そりゃ……気付かなかった私は鈍いかもしれないけど…。
 そんなに笑わなくても良いじゃない!

「ほら、ティファ。そんなに膨れると…」
「「美人が台無しだよ!!」」

 クラウドの言葉を子供達が声を揃えて引き継いだ。
 そうして、顔を真っ赤にさせる私に、三人はお腹を抱えて笑い転げた…。



 なんと…。
 私はストーカーされていたらしい…。
 おまけに、クラウドまでストーカーされてたんだって……。
 犯人は夕方に来た非常識女とその彼氏。
 昨日クラウドが頭を下げていた依頼主だった。

 私は全然気付かなかったんだけど、子供達が店の周りをうろついていたその男に気付いて、クラウドに相談したのが二週間ほど前。
 丁度その頃からクラウド自身にも非常識女から再三携帯に電話がかかって来るようになってたんだって…。
 配達の仕事で一度、非常識女の依頼を請けたのがきっかけになったらしいのよね。

 ……まぁ……彼女がクラウドに一目惚れする気持ちは良く分かるけど…。

 クラウドは最初、警察沙汰にするのは極力避ける方向で打開策を考えていたらしいんだけど、『まさか自分にストーカーしている女と私にストーカーしている男が恋人関係だとは思わなかった』って苦笑した。

 当然よね。
 誰だってそんなの考えられないじゃない…。

 それで、どうして警察沙汰にしたのかと言うと…。


「まぁ…『見せしめ』ってところだな…」


 そう言って、悪戯っぽく笑って見せた。

「『見せしめ』って……」
 呆れて繰り返す私を尻目に、子供達は「クラウド、良い考えよ!」「そうそう!ティファは本当に自分の事になると物凄く鈍いからな。俺達もこれで少しは安心出来るよ〜!!」と満面の笑みでクラウドを褒めている。


 もう……!
 どういう意味よ!!


「ティファの事もあるけど、それ以外に『デリバリーサービスを脅しても無駄』って分からせるのにも有効だと思ってな」

 膨れっ面になってる私に苦笑しながら、そう言ってクラウドが何気なくフォローしてくれた。

「…クラウド、もしかして今までにも配達の仕事で『詐欺』にあった事あるの……?」
 クラウドの台詞に不安がよぎる。
 クラウドはちょっぴり困ったような顔をしたけど、
「ん〜…『詐欺かな…?』って思った事はあるけど、はっきり分からないな…。あの頃はこの仕事を初めたばかりだったから…」
 そう言って肩を竦めた。
 その途端、子供達が、
「クラウド〜!どうしてそんなに大事な事言わないんだよ!」
「そうよ!ちゃんと言ってよ!!」
 って怒ったけど、クラウドは「ああ、これからはちゃんと言うし、一回だけだから…」と両手を軽く上げて降参のポーズをして見せた。
「でも、結局その『壊れた花瓶が十万ギル』って言うのはウソだったんでしょう?」
 マリンが思い出したかのように話を元に戻した。
「ああ…花瓶は最初から壊れてて、ほんの少しの衝撃で割れるように接着剤で大雑把にくっつけてた。でも花瓶が十万ギルしたのは本当だった。男の言った店に確認に行ったからな」
 クラウドの答えに、子供達も私も目を丸くした。
 だって、失礼だけど……どう考えても高価な花瓶を買える収入があるとは思えないんだもん…。
「花瓶の値段は十万ギルだ。だけど、それを買ったのは今日捕まった男じゃない」
「「「誰!?」」」
 子供達と揃って身を乗り出した私達に、クラウドは肩を竦めてテーブルに頬杖をついた。
「今日捕まった女の愛人」


 ………呆れた………。


 子供達も呆気にとられてポカンとしている。
 そして、
「本当に…アホな大人って意外といるもんなんだな…」
「そうだね…。良かったぁ…まともな家の子供になれて…」
「そうだよな…。俺、クラウドとティファがそんなアホアホ人間だったら、マリンと一緒にバレットの所に行くしかないじゃん」
「……そうだよねぇ…。私もデンゼルと一緒に父ちゃんの所にとんぼ返りするしかないよ…」
 しみじみとそう言った。

 そんな子供達に、私とクラウドは目を合わせるとクスリと微笑み合った…。





「ねぇ……一昨日と昨日……クラウド帰ってきてからおかしかったけど……今日の事件以外で何かあったの?」

 子供達を寝かしつけ、私達もベッドに潜り込んでから思い切って聞いてみた。
 本当はクラウドが話してくれるまで待とうと思ったんだけど……やっぱり気になるし…。

「あぁ…一昨日はさ…」
 クラウドの瞳が暗闇の中でも綺麗に見える。
 真っ直ぐ私の瞳を捕えた魔晄の瞳は、優しく細められた。
「今日捕まった男に依頼を請けた日だったんだけど、散々ティファの事を言われて…」
「え!な、何言われたの!?」
 慌てる私にそっと手を伸ばして、優しく髪を梳いてくれる。
「ティファが何時に買い物に行ったのを見た……とか、今日の服はこんなんだったけど、昨日の方が良かったとか…。それに、俺が家を出た時のティファの様子とか……まぁ……色々な……」

 うわっ!
 本当に私、ストーカーされてたんだ……!!(← とことん鈍いです)
 でも…それだけで…クラウドはあんなに様子がおかしかったの……?


「あのな…もしかして『それぐらいで』…とか思ってる?」

 うっ…!
 超能力者ですか!?


「はぁ…。全く……」
 言葉に詰まった私に、クラウドは溜め息を吐くと髪に伸ばしていた手を背に回して、私をギュッと抱き寄せた。

 クラウドの体温が心地良い。
 彼の鼓動が耳に優しく響く。
 クラウドの香りに包まれて、幸せで……幸福過ぎて……。
 もう、絶対に手放せない……私だけの『幸福』。


「ティファが思ってる以上に、俺にとってティファは大きな存在なんだ…。だから、もう少し自覚してくれよな」

 私の髪に頬を押し付けて耳元でそう囁いてくれた彼に、涙が出そうになる。
 私もそっと両手を彼の背に回して、私だけの『幸福』を腕に抱く。

「ん……心配かけてごめんね」
「…いや、良いんだ。ティファの心配をするのは俺の『特権』だから」
 彼の言葉にクスクスッと笑って……。
 彼も私に合わせて笑ってくれて……。

 二人揃って幸福なまま、その日を終えた…。



 翌日。
【ストライフ・デリバリーサービスを詐欺にかけようとした男女を逮捕】という見出しと共に、クラウドの顔写真と犯人の男女の写真が新聞の一面を飾った。

 それを見た仲間達がこぞって電話をかけてきたのは当然の話しで…。

 そんな素敵な仲間達を持っている私は今日も笑顔でクラウドを送り出す。


「行ってらっしゃい!」
「ああ…行ってくる」


 世界一最高の彼を見送る事が出来る私は、世界で一番、最高に幸せ者です!




 あとがき

 はい。何とか完結出来ましたねぇ………………(汗)。
 おおう…こんなんで大丈夫でせうか……………(滝汗)。
 今回のお話を書くにあたり、ほんっとうに拙宅のクラウドはヘタレばっかだったんだなぁ……と痛感しました(爆)。
 いやもう…カッコイイクラウドの書きにくい事!!
 他の素敵サイト様は実に素敵に描かれているというのに、なんともはや……うそ臭い……(苦笑)。
 それなのに、みかん様、温かなお言葉を本当に感謝です!!

 ちなみに。
 本編では書ききれませんでしたが、今回の新聞でよからぬ思いを抱いていた不届き者達が思い止まったのはお約束という事でどうかひとつ……(笑)
 では、ここまでお付き合い下さり、ありがとうございました!!