「………」
「…本当にすっごい…」
「うは〜〜…」
「…は〜…ほんっとうにおっきなお家だねぇ…」

 ポカーン…。

 まさにその表現そのものの顔をしてクラウド、ティファ、デンゼル、マリンは屋敷の玄関に佇んだのは、今から約半年ほど前の事だった。

 そして。

「………」
「やっぱり…おっきなお屋敷よねぇ」
「そうだよなぁ…」
「お掃除が大変そうだね…」

 二度目の訪問に、やはりセブンスヘブンの住人である四人は、屋敷の玄関先で目を見開くのだった。



とある大財閥の素顔(前編)




 それは、WROの隊員達と『手合わせ試合』を行った数日後の話。
 そろそろ店を開店させなくてはいけない時間…という時刻に、手合わせ試合での対戦相手であった財閥の子息二人と、その妹が店にやって来た。

「あら!いらっしゃい!!」
「あ〜、兄ちゃんと姉ちゃん!!」
「こんにちわ〜!!」

 満面の笑みで迎えた三人に対し、いつもなら笑顔で応えてくれるはずのその三人は、どこかぎこちない笑みを浮かべて、
「「「……こんにちわ〜……」」」
と力のない挨拶でもって返した。
 その元気の無い……ぎこちない雰囲気に、三人は首を傾げた。
「どうしたんですか?」
 心配そうに眉を顰める店主に、紫紺の瞳の青年が差し出したもの。
 それは…。

「「「招待状…?」」」

「はい……」

 目の痛くなるほどの真っ白い紙。
 それに金の飾りが施された瀟洒な封筒。
 それには『セブンスヘブンの皆様へ』と書かれていた。
 一目見て、特別なものだと分かるその封筒を前に、ティファは目を丸くした。
 何故に『招待状』…?
 しかも、どう考えても…この中身は……。

「もしかしなくても……ご実家からの……『招待状』……よね……?」

「「「………はい…」」」

 プライアデスばかりでなく、何故かグリートとラナまで顔を引き攣らせている。
 ティファと子供達は顔を見合わせた。

 三人がここまで渋っている(としか思えない)理由が分からない。
 中身を見ないで悩むのも時間の無駄である為、とりあえず中身を取り出してみる。
 そこには…。


 ― 拝啓。
   クラウド・ストライフ様、ティファ・ロックハート様。
   いつも愚息がお世話になっております。
   また先日は、愚息に大変貴重な経験をお与え下さったこと、心より感謝申し上げます。
   つきましては、日頃の御礼も兼ねまして、当家に招待させて頂きたく存じます。
   どうぞ、可愛いお子様もご一緒にお出で下さいませ。
   皆様にお会い出来る時を楽しみにしております。
                                敬具
                         ラーハブム・バルト ―



「『貴重な経験』って…この前の試合の事…かしら……?」
「そうじゃない?」
「それしか考えられないよね…?」

 問うような視線を三人に向けると、財閥の子息と令嬢は揃ってコックリと頷いた。
 その表情がこれ以上ない程……渋面で…。
 逆にティファ達はますます不思議に思う気持ちが募る。

『そんなにイヤなのかしら……私達を招待するのが……』

 変に勘ぐって不安になる。
『三人とは家柄などを飛び越えた絆がある』
 そう思っていたのは自分達ばかりなのだろうか……と思ってしまいそうになるではないか、目の前の渋面を見せられると…。

 ティファと子供達の思考はそのまま顔に出たらしい。
 不安そうに揺らめく眼差しに、三人は慌てて口を開いた。

「すいません、皆さんを招待するのがイヤじゃないんです!」
「そうです!断じて違います!!」
「俺達がイヤなのは……その……つまり……」

「「「はぁ……」」」

 重い…重いその溜め息に、不安が払拭された代わりに新たな疑問が胸に湧く。
 顔を見合わせたティファ達は、三人の子息と令嬢を見つめた。
 彼らがここまで気持ちを重くさせている理由が分からない…。

「つまり…なに?」
 ティファの問いに、プライアデスは何かを言おうとしてやっぱり口を閉じ、次いで言葉にしたのは…。

「当日は普段着でお願いします…とのことですので、どうぞそのままの服装で来て下さい」
「え?」
「でもさ、兄ちゃんの家に行くんならちゃんとした格好のほうが…」
「うん…この前お邪魔させてもらった時…私達…浮いちゃったし……」
 デンゼルとマリンが約半年ほど前に招待された時の事を思い出して顔を顰めた。

 約半年前。
 プライアデスはミディールからアイリを実家に引き取った。
 その際に世話になったお礼を是非させてもらいたい!!とのプライアデスの父親のたっての願いで、お屋敷に急遽ご招待されたのだが…。
 その時はミディールから直接、出迎えていた彼らの車に乗って(押し込められて)そのままの格好で行ったため、あまりの格の違いに恥ずかしい思いをしたのだった。
 今回は、前もって招待状を受けているのであるから、それなりの服装で臨もうと思えば可能である。
 それなのに…。

「心配しなくても、一着くらいならお洒落着……と言うのも恥ずかしいけど、それなりの服はあるわよ?」
 苦笑しながらそう言うティファに、何故か三人は、
「「「いいえ!!どうかそのままの服で!!!!」」」
 と食い下がった。
 異様とも言えるその必死な形相に、三人は気圧されてしまい結局承諾したのだった。
 そして、要領を得ないままの三人を取り残すように…。
 セブンスヘブンに来た時には全く見せなかった勢いで、子息と令嬢はそのまま任務に戻ってしまった。
 その姿はまるで…。

「なんか……逃げるように帰ったな…」
「そうね…」
「なんでかなぁ…?」
「「「さぁ…???」」」
 呆気にとられながら、三人は友人達の背を見送った……。


 その日の晩。
 帰宅したクラウドは三人から『招待状』の事を聞くと、夕方のティファ達と同じ様に首を捻った。
「?何で逃げるように…???」
「「「さぁ……」」」

 改めて『招待状』をじっくりと眺める。
 特に文章や紙などに変なところは何も無い。
 それに、普段着で良い…というのは正直ありがたい。
 この不安定な世の中で、格式ばった服装を揃えるのは一苦労だ。
 もっとも、『ジェノバ戦役の英雄』という肩書きを利用したら可能なのだろうが、そんな事をするつもりはサラサラ無い。

「良く分からないが…ライ達が推して『普段着で』と言ってくれてるんだ。この格好で行った方が良いだろうな」
「うん……そうね」

 大人達の結論に、子供達はニッコリと微笑んだ。



 そうして。
 現在に至る。

 わけなのだが……。



「よく来てくれました〜!!」
「「「「!?!?!?」」」」

 自分達を出迎えてくれたこの屋敷の主の姿に、四人は石化した。

 薄茶色の髪にグレーの瞳、スラリとした長身の男性が満面の笑みを湛えて大きく腕を広げている。
 約半年振りの再会。
 プライアデスの父親であるその紳士は、『大財閥を仕切っている敏腕紳士』……と、財界では有名であった。
 約半年前に初めてクラウド達と出会った時から気さくに接してくれていたその彼は、金持ち特有の気取ったところが全く無かった。
 当然、バルト家の当主をセブンスヘブンの住人とシエラ号の艦長は大いに好感を持ったわけで…。
 またこうして会える事を四人はとても楽しみにしていたのだが…。

 それなのに!!

 その紳士が…!

 約半年前にはスーツでビシッと決めていた紳士が…!!

 何故に……。


 破れてよれよれのTシャツと穴の開いたジーパンという出で立ちなのか!?


 クラウド達は穴が開くほど目の前の人物を見つめた。
 呆然としているのはその服装だから…というばかりではない。
 その格好が……異様に……『似合っている』からでもあったりするのだから性質が悪い。

 まるで、その姿……所謂(いわゆる)『庶民』としてずっと生きてきたかのようなフィット振り!!
 この屋敷の『主』とはどうしても信じられない!
 いや、『主』どころか『使用人』ですら通用しないであろうその『庶民振り』に、四人は言葉を失った。

「いやぁ、びっくりされましたか?」
 フッフッフ…。

 実に嬉しそうに…満足そうにこの屋敷の『主』が笑う。
 その後ろには、プライアデスの兄であるヨシア・バルトが苦笑しつつ立っていた。
 彼の服装もよれよれで色のくすんだポロシャツに擦り切れた綿パン。
 その彼の隣にいる女性も、襟元が伸びてだらしなくなっているカットソーにジーンズという出で立ち。
 プライアデスとヨシアの母親、サライ・バルトは、金髪に近い薄い茶髪を腰まで伸ばしており、柔らかく微笑んでいた。
 自分の服装も、夫の『奇行』も全く問題ない…と言わんばかりのおおらかさを醸し出している。
 それに比べ、脇に控えている屋敷の使用人達は一様に視線を床に落としたり、遠くを見たりして『ありえない装いの主人達』を直視する事を避けていた。
 恐らく、まじまじと見てしまったら最後、失笑するか爆笑するか、軽蔑するか……この三点のいずれかに当たるのだろう。


『『『『凄い人だ……』』』』


 石化しつつも四人がサライ・バルトについてそう思ったのは言うまでも無い。



「この前は皆さんに居心地の悪い思いをさせてしまいましたので、今回はそのような非礼がないようにと思いましてね」
 ニッコニッコと嬉しそうに笑う親友の父親であり大財閥の当主たる紳士に、クラウド達は我に返った。
 そして、慌てて頭を下げたり笑みを浮かべたりする。(当然引き攣り笑い)

「今日はお招きありがとうございます」
「本当に、びっくりしました」
「どうしたの、その服?」
「まさか、買ったの???」

 興味津々に見上げてくる子供達に、当主の妻がそっと歩み寄った。
「ええ、ライとリト、ラナの同僚の方々に売って頂いたの。どう?似合う???」
 やんわりと微笑む女性に、四人はうっかり、

「はい、似合います」

 と、言いかけて口を閉ざす。
 実際、かなり似合って……というか、違和感がなさ過ぎて驚いているのだが、この場合『似合ってます』と答えるのはもしかしなくても『非常に失礼』なのではないだろうか……!?!?

 返答に困っている四人に、
「母上。そんな質問されても皆様がお困りになるでしょう…」
 プライアデスの兄が苦笑しつつ助け舟を出した。
「あ、そうね。ゴメンナサイ」
「い、いいえ!」
「とんでもないです!」
「おじさんとおばさんは私達に気を遣ってくれたんだもん、嬉しいです!」
「そうそう!…ま、ちょっとびっくりしたけど」

 屈託無く笑う子供達に、当主とその妻が嬉しそうに微笑んだ。

「さ、じゃあこちらへどうぞ!『姫』も待ってくれてるんですよ!」
「え!?」
「アイリお姉ちゃん!?」
 パッと笑顔を見せた子供達に、当主はコックリと頷くと、妻の腰に手を回して歩き出した。
 弾むような足取りの当主に続き、四人は『姫』の待っている広間へ向かう。
 その間、大人組みは両親と、子供組みはプライアデスの兄と話しを弾ませた。

「それで、ライはどうでしたか?」
「あんなに筋の良い人間はそんなにいないでしょう」
「ええ、すっごく強かったですよ!」
 手放しで褒める『ジェノバ戦役の英雄』二人に、父親の目尻が思い切り下がる。
「そうですか!?本当に!?!?」
「は、はい…」
「え、ええ…本当に」
 ググッと身を乗り出して迫る紳士のその形相は……英雄二人を思い切りたじろがせる威力があった。

 仰け反りながら頷く二人と、詰め寄る庶民の身なりをした紳士。

 きっと、こんなにも滑稽なシーンを目にする機会は今後訪れないだろう。
 別の話で盛り上がっていた子供達と御曹司がギョッとして立ち止まった。

「なんかさ…」
「……なんだい?」
「おじさんって…ちょっと過保護過ぎない?」
「……二人の言いたいことは良く分かるよ」

 苦笑しながらヨシアが一つ頷く。
「まぁね。でも……」
 言葉を切って両親を見るその目をやさしく細める。
 丁度その時、紳士と英雄二人の間にさりげなく屋敷の女主人が身体を割り込ませ、やんわりと夫に笑みを向けていた。
 クラウドとティファがホッとした顔をしている。

「それでも…やっぱりアレで良いと思うんだよね」
「「???」」
「フフ。ホラ、ちゃんとバランスが取れてるだろ?」
 父親の腕をとって歩き出した母親をそっと指差す。
「父は小さい頃にライを『社交界』の非難から守れなかった負い目をずっと感じてるんだ。あの頃は、ただ『自分の子供だから可愛い』って単純に考えられなかったみたいでね。だから、今の過保護ぶりはその反動みたいなもんだと思うよ」

 ふと遠い目をして語る青年の横顔に、翳が走ったのを子供達は見た。
 それ故に、『どうして『自分の子供だから可愛い』って考えられなかったの?』という質問を投げかける事は出来ず、そのまま二人はその話題に触れる事無く広間へと足を運んだのだった。



「「アイリ(お)姉ちゃん!!」」
 広間に着いた六人は、まず最初にアイリの出迎えを受けた。
 彼女は淡いピンクのワンピースと白いレースのカーディガンを身に着け、フワフワとした足取りでセブンスヘブンの子供達へ歩み寄った。
 スカート部分にふんだんにあしらわれたプリーツと、スカート裾が山形にカットされているため、歩くたびにフワフワと裾が舞う。

 まるで…。
 雲の上を歩く天使のような可憐なその姿に、子供達は満面の笑みを咲かせながら駆け寄り、大人達は一瞬見惚れてボーっとした。
 そして、ハッとする。

「あの……」
「どうしてアイリさんは……」
「あぁ、ドレスアップしているのか…ですか?」
 こそこそっとヨシアに囁きかけたクラウドとティファに、青年は肩を竦めた。
「いくらなんでも『姫』と呼ぶほど可愛がっている彼女に『こういう格好』はさせられないですよ」
 青年の説明に、クラウドとティファは顔を見合わせ、妙に納得したのだった。
 何しろ…。
 アイリの両手を取って嬉しそうに笑っている子供達の姿に、大財閥の当主が傍目にも分かるくらい非常に喜んでいるのだから。
 そしてその当主の妻も同様に、穏やかな笑みを浮かべて心温まるその光景を見守っている。
 彼女のその眼差しはまるで『実の娘』を見守る『母親』のようだ。

 クラウドは何気なく隣に立つヨシアを見た。
 青年も両親同様に温かな眼差しを向けている。
 その眼差しにはこれっぽっちも『嫉妬』や『軽蔑』といったマイナスの感情がない。

 クラウドはもう一度、子供達とアイリを見て……軽く眉を顰めた。

 正直、ここまでこの家族が『アイリ』を大切にする『理由』が分からない。
 いや、確かにアイリはプライアデスの…『この大財閥の恩人』である。
 だから『感謝』はするだろうし、何かしらの『援助』はするだろう。
 しかし、『ここまで彼女を大切にする理由』が分からない。
 なにしろ、彼女は端から見たら『生きたマネキン』なのだから……。

 ここまで大きな大財閥ともなれば、付き合う人間も『厳選』されるだろう…。
 どこに出しても恥ずかしくない……『完璧に近い人間』。
 そういう人達こそを『知人』に、『友人』に…そして『伴侶』に……。
 そうやってふるいにかける。
 そう思っていた。
 それなのに…。

「なんで……」
「どうしたの、クラウド…?」

 思わず口をついて出た呟きに、ティファがキョトンとした眼差しを向ける。
 クラウドは内心ドキッとしながらも「いや、なんでもない」と視線を逸らせた。

「さぁ、皆さん!どうぞお席に着いて下さい」

 明るい声でバルト家の当主がセブンスヘブンの住人達をテーブルへ促した。
 そのテーブルには目を見張るばかりの豪華な料理が所狭しと並べられている。
 子供達が感嘆の溜め息を吐き、ティファが「新しいメニューの参考になるかしら」と声を弾ませる。
 クラウドは無言でその数々のご馳走に『流石……大財閥』と賞賛したのだった。


「それにしても…ライ達は遅いですね」
 席に着きながらヨシアが時計を見る。
 広間の壁に設置されている大きな柱時計は、大理石作り。
 この広い空間にこそ相応しいと思われる立派なものだ。

「ライ兄ちゃんも来るの?」
「それに…『達』ってことは、リトお兄ちゃんとラナお姉ちゃん???」
 クリクリとした目に『期待』の二文字を浮かべるデンゼルとマリンに答えたのは当主の妻。
「ええ、その通りですよ。三人とも、今日は夕方には任務から解放されると聞いてますから、もう到着してもおかしくないのですけど…」
 そう言って小首を傾げる。
 床から天井まで一面ガラス張りの大きな窓からは、夕陽が差し込んでいた。

 さり気なく、広間の隅に控えていた使用人が広間から出て行った。
 そして、数分してから戻って来た彼は、そっと控えめに女主人に近付くと、一礼してからその耳元に何事かを語る。

 ラーハブムとヨシアはそれぞれ携帯をチェックしたり、窓の外を眺めて車の影を探している。

「そう、ありがとう」
 使用人に軽く声をかけると、夫と息子、そしてクラウド達に視線を流した。
「ライ達はあと三十分ほどで到着するみたいです。ですから先に頂きましょうか?スープが冷めますしね」
「そうか…。残念だが仕方ないな。お客様達をお待たせするわけにはいかないし…」

「「いいです!待ちます!!」」
「「!?」」

 眉尻を少し下げた当主が本当に残念そうだった為、デンゼルとマリンは咄嗟に大声を上げた。
 子供達の行動に大人達がびっくりして目を丸くする。
 広間の隅で控えていた使用人達も同様だ。

 しかし、子供達はそんな事は気にしない。
「お料理は温めなおしたらそれで良いもん」
「そうそう!だけど、先に食べ始めたら『揃って乾杯』が出来ないじゃん!」
 黙りこんでしまった大人達に対し、何やら意地になって力説する。
 そんな子供達に、無表情だった使用人達がフッと笑みを浮かべた。
 それに気付いたのは……。

「フフ…ありがとう」
「じゃあ、子供達のお言葉に甘えても……構いませんか?」

 おっとりとした女主人とその長男。
 使用人達の肩から力が抜けたことを目の端で確認し、思わず頬が緩む。

 あえてそのことを口に出さず、言葉にしたのはクラウドとティファへの許可。
 クラウドとティファが反対するはずがなかった。
 笑みを浮かべて頷いた『ジェノバ戦役の英雄』に、使用人達の表情がますます柔らかくなったのを認め、女主人と子息はふうわりと微笑んだ。

「いやぁ…本当にすいません」
 当主が満面の笑みを浮かべながら頭を下げた。


 子息達が揃うまで…。
 あと約三十分。



 あとがき

 やっぱり終らなかった…(^^;)。
 すいません。もう少し続きますm(__)m